障子やふすまのレールの部分の修理は自分でできます。
敷居のすべり部分の修理や補修、取り替えのかんたんな方法を紹介します。

壊れた障子のレール 今すぐ、直しましょう!
障子や襖のレールの部分が、浮いてしまったり、割れてしまったり、はがれっ放しになっている……。

そのままにしておくと、障子自体に傷がついてしまったり、土台の敷居部分が傷んでしまいます。

また、開け閉めのときの騒音の原因になります。


Step.1 レール部分(溝)の幅を測る

21ミリか18ミリか?
敷居すべりの幅は、たいてい21ミリですが、18ミリのタイプもあります。
「だいたい2センチくらいか…」ではダメです。

長さは、一間が1.8メートル程、障子2枚で1.7メートル程です。
一応、測っておくことをおすすめします。


Step.2 敷居すべりを買う

あなたの家のサイズに合った商品を買ってください。

画像は、21ミリ、5.8メートルです。500円くらいです。

パッケージの裏面に、貼り方や注意点などが書いてありました。


Step.3 レールのすべり部分をはがす

端からはがすときは、マイナスドライバーなどで浮き上がらせるとはがしやすいです。

ドライヤーでレール部分を温めると、接着剤がはがれやすくなります。


Step.4 敷居すべりを貼る

はがした後の表面のゴミなどを掃除してから貼ります。残っている接着剤や両面テープは無理にはがさなくても大丈夫です。(塊が凹凸の原因になります)

パッケージの写真のように、片手で押さえて片手は敷居すべりを引っ張りながら貼ります。

割り箸などで押さえると貼りやすいです。


Finish! 完了です

以上で完了です。いろいろと説明してきましたが、
結局「はがして、貼るだけ」です。簡単ですね。

「敷居スベリ」は大きなホームセンターなどで売っています。なければ通販で手に入ります。

今回、使ったのはこのタイプです。
川口技研 敷居スベリ 幅21mm×5.8m巻